同性愛者にさせようとしてもならない私は、なぜ同性愛者になるのかを考えてみた
最近、ジャニーズや市川猿之助の問題が取り沙汰されています。
50過ぎてホモっ気0%の私に対しても、未だに同姓愛者(ホモ、ゲイ)にしようとする話を正直に書いてみます。
私の体験
不可解な出来事
幼少時に男性から受けたセクハラ
小学校3年まで東小金井から徒歩10分位のところに住んでいました。当時の私の家族と近所にある寿司屋の一家とは家族ぐるみの付き合いがあり一緒に旅行等も行くような仲でした。ある日父と後妻が家を空け、私はその寿司屋で夕食をご馳走になり、そのまま寝泊まりもさせて頂く事になったのです。私が寝る場所は寿司屋のおかみさんからの指示で長男の部屋になりました。長男は体の大きな太った高校生でした。その部屋で布団を並べて寝ていると「◯ー坊、ちょっと大人しくしていて。」と言ってズボンと下着を下ろして来たのです。私は突然の事に体も硬直する程のショックを受けていました。その男は下半身の局部をくわえるような仕草をして来ました。実際に口が触れては来ませんでしたが、自分を女性(受け)と見立てて性行為ごっこをしているような感じだったと思います。しばらくすると私は「◯◯◯兄ちゃん、嫌だよ!」といって断り止めてもらいました。
その他にこのお寿司屋さんで関連するかも知れない出来事。別の機会にお寿司屋さんで食事をして寝泊まりをした時です。この時は次男の部屋の2段ベッドの上で寝ているときに食べたご飯をした吐いてしまった事がありましたが、その原因は定かではありません。
中学生の先輩
中学2年生の頃、私は通っていた中学校のすぐ隣に住む3年生の先輩の家に学校帰りに遊びに行っていました。先輩の家にはよく同級生の「◯ーちゃん」と呼ばれている男も来て3人で屯をしていたのです。中学校は三鷹にありましたが、私は。中2〜中3の1年位の間、母方の家がある小金井に母と再婚相手の義父と3人で暮らしていました。◯ーちゃんも実家が三鷹から小平に越した事もあり、帰りはよく2人で武蔵小金井駅まで電車で一緒に帰りました。ある日の帰り道に2人で他愛もない話をしながら駅で別れる際に突然「でも◯一、俺の事何とも思ってないでしょ?」と問いかけて来たのです。まるで口説いても落ちる事のないキャバ嬢に気を持たせたいような文句を言われた私はただ唖然としただけだったのを覚えています。
仕事の女性スタッフに化粧をさせられる
小さな事業を始めた十数年前の頃でした。
当時、一緒に仕事をしていた女性スタッフが突然「◯◯さん、お化粧が似合いそう!」と言って私の顔に化粧をし始めたのです。どうも女装のような化粧でしたが、笑って終わりました。
仕事場に来るゲイからの電話
「オトコの人いますか?」
等と明らかにそっち関係の人の話し方で電話が来る事もよくありました。もしかすると、私を同性愛者だというデマを流され、そのデマに騙されていたのかも知れません。
女性ホルモンの混入
親等が頼まれて、知らないうちに女性ホルモンを飲食物等に含ませ、継続的に体内に入れるという事はあり得る事かも知れません。女性ホルモンを服用する事により身体が女性っぽくなると言われています。また、男性に女性ホルモンを投与するというのは従来の男性としての健康体を著しく損なうといったリスクもあるはずです。
テクノロジーによるコントロール
同性愛の行為、性欲等の夢や妄想をテクノロジーによって創り出し、同性愛がまるで自分の性癖かのように思わせマインドコントロールをする。
以上の事を私も半世紀以上に及びされ続け、人生の様々な事が台無しになっていると思われます。正直言って私には本当にホモっ気はなく、普通に男性と一緒にいたいと思う事もほとんどないのです。
ジャニー喜多川のセクハラについて
定時制高校の◯大付属◯◯高校に通っていた事がありました。その定時制高校には当時のジャニーズで超売れっ子◯源氏のメンバー等もいました。彼は友人たちに「けつが痛え〜」等と言っていた事があったのですが、仕事上仕方なくセクハラに応じている事をアピールしていたのかも知れません。
他にもジャニー喜多川からのセクハラ、性行為の要求を断ったために売り出して貰えなかったり、それが嫌で事務所を退所をしたりした人もいました。
ジャニーズ喜多川からのセクハラに対しては
- 仕事のためとはいえ、無理な同性愛者との性行為は出来ないと断る。
- 売り出してもらうために仕方なく応じるが、その他の同性愛者と性行為を行う事はない。
- 元々、同性愛者で、ジャニー喜多川以外とも性行為を行う。
等、人によってケースが分かれているのかも知れません。
同性愛に走る原因
同性愛者になる原因を自分なりに考えてみました。
本当の同性愛者ではない場合
同性愛者の中には、意図的にそう成らされたという人も多くいるのではないでしょうか?
前述した通り
- 人間関係により、同性愛への誘いを受けたり
- 気づかないうちに女性ホルモンを飲食物に混入されていたり
- テクノロジーを用いて、自分は同性愛の気があると思い込まされたりしているようです。
本当の同性愛者の場合
造られて与えられた自分の性に対して満足をせずに、同性愛に走る原因として
貪欲や愛執
例えば前世に女性として性を受けたが、あまりの淫乱として生きて生涯を閉じた。次に男性の性を受けたが、男性との性的関係の傾向が強く残り同性である男を好む。
男女関係の禁欲
仏教の開祖であるお釈迦様は愛欲への執着を滅ぼす事を常々説かれていたようです。これは愛執というものが最後まで残る執着であり、苦しみの輪廻に束縛されている原因となっているからであると思われます。
この事から出家者のように通常の男女関係の禁欲をして、その代わりに同性愛に走ってしまうという人も中にはいるかも知れません。しかし、それでは本末転倒であるのではないでしょうか。
最後に
愛執がさほどないような人は薬を飲まされたりマインドコントロールを受けても同性愛者にはならない。
という私なりの結論に到りました。
自分の受けた性からの正常な男女関係を受け入れて、年齢と共に愛執を滅ぼしていくのが理想なのだと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました😊