住居侵入をされた家の不審な窓の造り
1月25日に住居侵入をされた家ですが、2022年9月からこの新築住宅を借りました。
それまでに住んでいた荒川区東日暮里のMC88ビル501号室では、相当なストーカー、ガスライティングがあったので、すぐに引っ越したいという事もあり、新築物件のこの住宅をよく確認もせずに入居しました。
ご覧の通り、東向きの2階の窓は全く開閉をしない「はめ殺し」となっていて、日当たりや換気が悪くなっています。
反対の西側は空き家との間がわずか20数cmの隙間がある方には左右が開閉する「引違い窓」が付いていますが、風通しは悪く、日当たりも全くありません。
わざわざこのような窓の造りにしているようですが、火事になった時に2階の窓から避難が出来なくなっているとも考えられますね。
申し込みをしたアエラス綾瀬店の担当者の菅原氏は「私共で建てた物件です」と言っていました。
物件の持ち主、管理会社である(株)FMdesign’Sには以前、2階の東側は現状のサイズでも「引違い窓」に変えたらどうかと提案をしましたが、そちらの方は未だに回答がありません。
よく調べたところ、住居侵入をする目的として、窃盗、盗聴、盗撮、毒殺、強盗、放火、殺人等をする事があるようです。
防犯、犯罪抑止はさらに徹底して行かなければならないと痛感しています。みなさんもどうぞお気をつけくださいませ。
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