【照射×睡眠】からくる病気のプロセス
睡眠時の発作
今日の朝8時半過ぎに、また病気の発作で飛び起きました。
両肘から先の感覚が薄れ、指はくにゃっとした感じで少し変形しています。
私の場合、発作は必ず睡眠中に起こります。
発作の時にはいつも、起きてから力を入れたり、指のストレッチをしたりして治します。
主に二つの原因
原因としては
- かみ合わせの悪さからくる脳の鬱血
- マイクロ波やラジオ波等の電磁波
のふたつが主な原因となっています。
関連記事
【矯正治療での被害】 新御徒町歯科からインヴィザラインまで
【頭部に強力な電磁波が!】車から電子レンジの10倍以上、押入れから3倍以上の電磁波が発生!!
病状をつくるプロセス
歯の上下左右の咬み合わせがガタガタの状態で食いしばり等をすると、脳は異状な圧迫を受けます。それが長い時間続くと病気を引き起こします。現在、インビザラインの矯正治療をしていますが、ワイヤー矯正から初めて7年目に入っても治りません。
睡眠は「脳を休める」事がひとつの目的です。その睡眠中に様々な方法で電磁波を照射されています。
- 脳に照射をして鬱血させる。
↓ - 食いしばりや歯ぎしりの症状を起こして、更に脳を圧迫する。
↓ - 手足などに血液が流れなくなり、末梢神経の障害を起こす。
このようなプロセスになっています。
他にもそういうケースの方はいらっしゃるかも知れません。
電磁界の測定
発作の症状を治してからすぐに、部屋の電磁界を測定してみると、部屋の空間で200μtを超えていました。空間で200μtを超えているというのは本当に異常な照射量だと思います。計り始めて30秒くらい経つと、測定しているのに気付いたのか、通常の40μtくらいに一気に下がり、身体もフッと楽になる感覚がありました。
最後に
私の場合は病気の発作がもう20年近く続いていますが、当然それを承知の上で攻撃をしています。ほかにも被害のある方はたくさんいるようですし、亡くなっている方もいらっしゃるでしょう。これは、軍事行為や殺人行為と言えるのではないでしょうか。やめるべきです。
噛み合わせ矯正の記事
- 【矯正治療での被害】 新御徒町歯科からインヴィザラインまで
- 【照射×睡眠】からくる病気のプロセス
- 【インビザラインでの被害】69回目で全く歯が嚙み合わない
- インビザラインのシミュレーションを動画に収めました。69回を終えてガチャガチャの状態。
- 【偽物のマウスピースを渡されていた事が発覚!】インビザライン・おとなとこどもの経堂歯科
- おとなとこどもの経堂歯科からのメール
- おとなとこどもの経堂歯科への返信メールの内容
電磁波照射の記事