LED電球をつけているとどれだけ身体電圧が上がるのか計ってみた。
天井の照明器具をつけていると体の電圧がどれだけ上がるのかテスターで計ってみました。
洗面所の天井にあるLED電球。アイリスオーヤマ40Wの電球色で、さほど明るくもないLED電球ですね。
始めに消灯した状態で身体電圧を計ってみると、0.79V(ボルト)ありました。
次に点灯をして計ってみると、1.06V(ボルト)に上がりました。2割以上は上がるようですね。
ちなみにスイッチに指で触れた状態で計ってみると・・・
、3.04V(ボルト)まで上がりました。プラスチックを介しても身体電圧は上がってしまうんですね。
身体の電圧が高いとどのような影響があるのか、また調べて行きたいと思います。
【動画あり】『マイクロ波×金属』の恐ろしさ!でもあるように、体内にある金属が電気に反応して、血管、粘膜、臓器などの体のデリケートな部位に悪影響を与え、様々な病気のリスクを上げる原因となっているかもしれません。
以上、LED電球がどれだけ身体電圧を上げるかの実験でした。
それではこれから、アーシングがてら公園までウォーキングをしに行きたいと思います!
【身体電圧とアーシングの記事】
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